東日本大震災から2年
「奇跡のまちづくり」のために
第一回交流会
2度目のあの日が巡ってきます。多くの犠牲者が生まれました。
大切な生命や財産を失い悲しみから立ちあがることは出来ているのでしょうか?
復興の歯車は確実に働いているのでしょうか?
私たちはどれほど知っているでしょう?
東北・仙台で体験された勝又真紀子氏、ボランティアで復興のため4回被災地を訪れた
オイスカ高校生徒会、沿岸部を視察された正木伸之氏、浜松市危機管理課から対策など
貴重な体験、考え方などを講演します。
一人の犠牲者も出ない「奇跡の町」になるよう願いをこめて・・・。
場所:浜松市南区卸商団地 ARURA2F大ホール
浜松市南区卸本町37 053-441-0851
日時:平成25年 3月2日(土) 無料
12:10~16:15
*希望者は16:15~16:55まで懇談会あります。
会費200円 飲み物など有ります。
プログラム
12:10 会場
12:20~15:50 ビデオ映像放映
12:50~12:53 挨拶
12:53~13:25 「東北からのメッセージ」勝又真紀子氏
13:25~14:10 「高校生の見た大震災」オイスカ高校生徒会
14:10~14:25 休憩
14:25~14:50 「津波対策について」 浜松市危機管理課
14:50~15:15 「沿岸の現状と海岸林」正木伸之氏
15:15~15:30 パネラー討論「これからについて」
15:30~16:10 質疑応答
16:10~16:15 挨拶
16:15 閉会
*都合により内容が変わることがあります。
主催:海岸浸食災害を考える会
後援:浜松市教育委員会
協力:学校法人中野学園 オイスカ高等学校
災害被災地支援団体 えにしのざ

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